2012年7月8日日曜日

豪雨災害復旧工事

6日夜から7日未明にかけて雷を伴う豪雨で近所の裏山が崩れて土砂が家屋の側まで押されて
止まる被害が出る。

市役所に被害報告し消防団の応援で雨除けブル-シ-トを架ける。

今日、消防団員、地区役員、常会に応援していただき重機2台人員25名動員して土砂を取り除く作業を開始する。

地元建設会社の重機を借り土砂の搬出。


土砂の取り除き作業が終わりブル-シ-トを架けて作業終わる。
重機を使用したお陰で夕方明るい内に終了する。

4 件のコメント:

  1. 雷・豪雨は恐ろしかったです。
    豪雨被害が出たようですが、山崩れで家に被害がなくてよかったですね。
    当家の方は怖かったでしょうね。
    早く復旧作業が出来て一安心ですね。
    お疲れ様でした。

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  2. ちゃんと草を刈り採って居て別に荒らしていなくても流れるときは流れる物なのですね。
    プロの目で見て、危険場所が判ればいいのでしょうが。判っていても手は出せないが、でもそれなりに。

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  3. 家まで土砂が流れなくて良かったですね。
    狐さんの裏山ですか?
    普段は小川が側にあると良いとか、山の近くだと静かで涼しいだろうとか言っていても豪雨となると心配ですね。

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    1. 我が家も30年ぐらい前の水害で裏山が崩壊して納戸に土が入り消防の応援を頂き2日掛かりで1輪車に土を乗せ奥の間から縁に出したことがありました。今回は近所の家でしたが普段はきれいな水流も集中すると大きな災害を起こします。気をつけましょう。

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