真庭市の久世山野草の会は国指定重要文化財・旧遷喬小学校の二階講堂で夏の山野草展が開催されました。
100年を越す歴史の同校での開催は初めてで、昔ながらの木造校舎の落ち着いた雰囲気の中、二重折り上げの格天井の下には会員8人が丹精した力作130種類170点を出品されていました。
2010年6月27日日曜日
ふれあい苦楽部合同発表会
第26回 ふれあい苦楽部合同発表会が美作市かつた市民センターで盛大に開催されました。
午前9時 西会長様の挨拶で始まり部員の皆さんの日頃の練習成果を発表されました。
種目は * カラオケ * 舞踊 * 民謡 * コーラス
* 銭太鼓 * 傘踊り * 大正琴 * 太鼓
など午後2時頃まで多くの方が観覧されました。
2010年6月26日土曜日
2010年6月25日金曜日
2010年6月21日月曜日
笹ゆり
裏山に咲いている笹ゆりを今年初めて見た。
美作市になる前の勝田町の花で沢山咲いていたが、今ではほとんど見られなくなりました。
山も手入れをしていないが、イノシシが球根を食べ、鹿が地上部を食べるから少なくなったそうです。
これに変わって異常繁殖している埴物をみかけます.「オオキンケイギク」で道路脇に黄色い花が群生して咲いています。
この花は生態系への悪影響が懸念されている「特定外来生物」でセイダカアワダチソウと同じように一面に広がるのではないかと心配です。
岡山市旭川の土手に咲いていたオオキンケイギクは今月初めに刈り取られたようです。
美作市になる前の勝田町の花で沢山咲いていたが、今ではほとんど見られなくなりました。
山も手入れをしていないが、イノシシが球根を食べ、鹿が地上部を食べるから少なくなったそうです。
これに変わって異常繁殖している埴物をみかけます.「オオキンケイギク」で道路脇に黄色い花が群生して咲いています。
この花は生態系への悪影響が懸念されている「特定外来生物」でセイダカアワダチソウと同じように一面に広がるのではないかと心配です。
岡山市旭川の土手に咲いていたオオキンケイギクは今月初めに刈り取られたようです。
2010年6月19日土曜日
2010年6月18日金曜日
2010年6月14日月曜日
那岐山ドウダンツツジ観賞会
平成22年度 ”那岐山ドウダンツツジ鑑賞会” に参加しました。
奈義町観光協会主催で6月13日(日)朝受付けで会費 1,500円納め番号リボンを付けてバスに乗車する。
参加者は事前に申し込み先着100名がバス3台で奈義町を8時20分に出発し途中黒尾峠 ”ドライブイン チコ”でトイレ休憩をして9時15分に鳥取側登山口に到着する。
登山口で、観光協会の方から注意事項を聴き記念写真を撮り登山開始する。
前日まで天気が良かったのに朝から雨が降り色々な雨着で賑やかな服装ですが、バスの中で隣にいた方は長靴にコウモリ傘で、田んぼに水を見にいくような方(写真左の人)もいました。
コースは「西仙コース」の尾根ルート、この登山道は色々な植物が沢山見られるから登山者が多いそうです。道の両脇には花は終わった イワウチワ、シャクナゲ、などが沢山みられた。
約一時間ほどで中間地点の「馬の背小屋」に到着。ここで一息休憩、お茶を飲みまた歩き出す。
道が無くなり鎖をつかみながら木の根の間を確かめて一歩一歩登る、ここが一番きついところだと思う。道には多くの登山者でくぼみができているので歩幅を合わせて登っていく。
木々の背丈が小さくなり笹が茂ってきた。山頂が近くなったようだが 雨 : 風 : ガス で見晴らしは最悪。天気が良いと西に大山、東に後山、氷ノ山などが見られるが風が強く歩くのが精一杯、頂上はあきらめて三角点より (Cコース) を岡山側に下る。岡山側の植物は対照的でこの時期はウツギの花が見頃でした。
奈義町観光協会主催で6月13日(日)朝受付けで会費 1,500円納め番号リボンを付けてバスに乗車する。
参加者は事前に申し込み先着100名がバス3台で奈義町を8時20分に出発し途中黒尾峠 ”ドライブイン チコ”でトイレ休憩をして9時15分に鳥取側登山口に到着する。
登山口で、観光協会の方から注意事項を聴き記念写真を撮り登山開始する。
前日まで天気が良かったのに朝から雨が降り色々な雨着で賑やかな服装ですが、バスの中で隣にいた方は長靴にコウモリ傘で、田んぼに水を見にいくような方(写真左の人)もいました。
コースは「西仙コース」の尾根ルート、この登山道は色々な植物が沢山見られるから登山者が多いそうです。道の両脇には花は終わった イワウチワ、シャクナゲ、などが沢山みられた。
約一時間ほどで中間地点の「馬の背小屋」に到着。ここで一息休憩、お茶を飲みまた歩き出す。
道が無くなり鎖をつかみながら木の根の間を確かめて一歩一歩登る、ここが一番きついところだと思う。道には多くの登山者でくぼみができているので歩幅を合わせて登っていく。
ドウダンツツジの群生が道の両側トンネル状の下を通るが花が咲いていない!
昨年は沢山咲いていたそうですが。今年は裏年か。異常気象なのか、ツツジの木を見上げても花らしきものは全然見あたらない。ナナカマドの木もあるがこれも花が着いてない。せっかく楽しみに参加したが残念だ。
岡山側に一本咲いていたので写真に撮る(紅ドウダンツツジ)
木々の背丈が小さくなり笹が茂ってきた。山頂が近くなったようだが 雨 : 風 : ガス で見晴らしは最悪。天気が良いと西に大山、東に後山、氷ノ山などが見られるが風が強く歩くのが精一杯、頂上はあきらめて三角点より (Cコース) を岡山側に下る。岡山側の植物は対照的でこの時期はウツギの花が見頃でした。
帰りは三角点より約一時間40分でゴールの奈義登山口に到着。
受付で下山確認をして、昼食会場でカレーライスを美味しく頂き午後1時30分に散会しました。
2010年6月8日火曜日
2010年6月7日月曜日
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