受付で参加費500円(保険代他)支払い名札を頂く
8:00受付で219番、早い人は7:00頃から登っているようでした、
今回は C コ-スを登山する。
登り始めて1時間もすると岡山森林管理署の方が森林教室をされていた。15人位木製の椅子で休みながら説明を受ける。このあたりの杉は明治43年頃植林されて100年ぐらいだそうです。この杉の木から、桧皮を採取して吉備津彦神社、木山寺の屋根に使用されているようです。
すこし登ると水飲場があり喉を潤し歩き出す。
大神岩より奈義町を望む、
大神岩まで登り口から1時間30分
赤花 馬酔木
白花 馬酔木
登山に犬も参加していたが「俺、こんな山道、嫌だ」と振り向いて登山者を眺めていた。
元気なお母さん子供を背負って疲れた私たちを追い越して登って行かれた。
上半身裸ですいすいと登って行く方この人は津山の方で一年に5~60回登山されているそうです。
那岐山頂上 10:30、到着 2時間30分で登ったようだ。
頂上から水のみ場の近くに残雪が見えたので行ってみる。
水のみ場は鳥取県千代川の支流土師川源流の碑が建てられている。
近くに残雪が、今頃まであるのは珍しいようだ。
多くの登山者がイベントの行われる場所で開会を待っている。
那岐山頂上 10:30、到着 2時間30分で登ったようだ。
頂上から水のみ場の近くに残雪が見えたので行ってみる。
水のみ場は鳥取県千代川の支流土師川源流の碑が建てられている。
近くに残雪が、今頃まであるのは珍しいようだ。
多くの登山者がイベントの行われる場所で開会を待っている。
グル-プごとに弁当などを食べられていました。
智頭観光協会からどうだん娘が参加されていて多くの登山者と記念写真を撮っていました。
「その姿で登られたのですか」と尋ねると先ほど着替えられたそうです、
下山は1時間30分、受け付けに無事下山の名札を返し今日は何人位登山されたか観光協会の方にお聞きすると、イベント参加者(参加費500円必要)は340人、その他登山者150人位で岡山県側からは約500人が那岐登山されたようです。
下山は1時間30分、受け付けに無事下山の名札を返し今日は何人位登山されたか観光協会の方にお聞きすると、イベント参加者(参加費500円必要)は340人、その他登山者150人位で岡山県側からは約500人が那岐登山されたようです。