勝田中学校昭和33年度卒業同窓会を4月9日ホテル作州武蔵で開催しました。卒業生97名中、遠方は埼玉・東京・愛知・大分・福岡から44名が参加しました。中学卒業以来53年ぶりに会う人5名、名札を見ないと分からないぐらい変わっていました。ホテルのバスで旧勝田町巡りに、学び舎の校舎は昭和49年に梶並と統合になり町役場に変わりました。新校舎の前で記念写真を撮り、途中久賀ダムの桜、山に咲きかけたこぶしの花を眺めながら県境近くの木地師の館へ、
木地師の館の管理人に説明を聞く 今年は豪雪で館の裏には未だ雪が残っていた。
木地の館と云い、水車による製材所。貴重品ですね。
返信削除省エネ、無CO2、此れからのお手本になるのでは。