あわくら山野草の「第7回山野草展」が
あわくら旬の里で会員12人が70点を
出品されていました。
今では絶滅になって来ている「ニホンクマガイソウ」を出品されている方は沢山、杉林の中で栽培されているそうで、展示された作品も花が終わると山に返すそうです。粟倉地区は県境に近く標高が高いため地元の植物を数多く展示されていました。
みまさか山野草は20回目の展示会で
会員15人が約350点を出品されて
来場した愛好家は会員が愛情込めて
育てた作品に感激していました。
ヒメシャガ
にほんさくらそう
色々とお付き合いも大変ですね、負けないよう良いものをじっくりと育ててまた見せて下さい。
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