8時前に受付で会費500円支払い5番のリボンを付けてCコースで頂上を目指して出発する。
すこし登ると上から早くもジョキングで降りて来る人がいた、この人が有名な津山の笹尾さん(70才)、登り2時間、下りに1時間40分かかる高円の登山口から山頂までを住複で2時間を切る速度で、2,3日に1度のペースで千何百回 も登り、急斜面でも軽々と上り下りする姿から“鉄人”“てんぐ”とも呼ばれています。
今回は智頭町の開催(奈義町と交代)で智頭どうだん娘二人も参加され智頭町観光協会会長の挨拶で大会が始まり先ず歌の合唱、クイズ(奈義町から五問、智頭町から五問)ジャンケン大会などが賑やかにおこなわれました。帰りはBコースを降りる。BコースよりCコースのほうが五百メートル短いようだ。出発地点まで降りると下山の確認を受けて冷えた牛乳一パック頂き飲んだ、おいしかった。頂上では智頭町から二百人、奈義町から三百人、合計五百人が参加されたと発表されていましたが奈義町から三百十六人登山されたそうです。今日は天気も最高によくいい思い出になりました。
大神岩までは急な坂でここまで来ればまず安心、一休みして岩の上より下界を眺めれば素晴らしく遙か遠くまで見渡せた。頂上に着くとまだ人は少ないが岡山側や鳥取方面から来るわ来るわ、イベント地点はご覧のとうり。
今回は智頭町の開催(奈義町と交代)で智頭どうだん娘二人も参加され智頭町観光協会会長の挨拶で大会が始まり先ず歌の合唱、クイズ(奈義町から五問、智頭町から五問)ジャンケン大会などが賑やかにおこなわれました。帰りはBコースを降りる。BコースよりCコースのほうが五百メートル短いようだ。出発地点まで降りると下山の確認を受けて冷えた牛乳一パック頂き飲んだ、おいしかった。頂上では智頭町から二百人、奈義町から三百人、合計五百人が参加されたと発表されていましたが奈義町から三百十六人登山されたそうです。今日は天気も最高によくいい思い出になりました。