サッカ-女子日本代表なでしこジャパンのメンバ-としてW杯ドイツ大会の優勝に貢献した、湯郷ベルの宮間あや、福元美穂両選手が地元の美作市に帰り優勝報告会がありました。宮間選手は「優勝できたのは岡山県、美作市民の応援のおかげ。浮かれることなく、湯郷ベルの選手としてリ-グ戦の優勝をめざします」。福元選手は「出場の機会はなかったが21人のメンバ-の1員となれたのは誇り。引き継いて湯郷ベルで頑張りますから応援よろしく」と応援への感謝と今後の決意をのべられました。24日には湯郷温泉街で「優勝凱旋パレ-ド」が計画されているようです。
美作市役所の4階には優勝の快挙をはたした宮間あや選手と福元選手の健闘を称える幕が掲げられました。
日本全国に感動と元気をくれ
美作市を全国、世界中に広めたにしては幕が小さく
文字が読みにくい。国道から見てもわかるぐらいの
大きくしてほしかったと思いますが。
美作から世界一が出たんだよ。
湯郷ベル素晴らしい
感動 ありがとう
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