美作の里だより
2012年3月20日火曜日
孫と将棋
島根県安来から孫が小学校を卒業して休みに入ったので墓参りに
岡山に来ると早速 「爺ちゃん将棋しょう」と言い久しぶりに将棋盤
を出し炬燵の上で始める。
島根県出雲市出身
里見香奈女流名人
は5歳のときに父と兄が
将棋を指しているのを見て始めて12歳でプロ入りされたようです。
島根地方では将棋が流行っていて小学校にも
将棋クラブがあるそうです。
昔・私も小学生の頃は子供から大人までよく縁側などで将棋指しを
したものでしたが今の子供は1人でテレビゲ-ムに夢中です。
今度、夏休みに来たときは互角に勝負できるよう
上達していることだろう。
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